が、しかし、
Cafe & Bar "Lakota"でカウンタに入り込み、勝手にバーテンしているうちに、なぜか、副店長に昇格した。
転籍苔生さずか?
どうでもいいことですが、今日は、不思議な出来事に2度遭遇しました。
と言っても、月から宇宙人が襲来してきたわけではありません。
この世界なら、それも、あり得そうですが。
まず、一件目。
店長さん、と言うよりは、デザイナさんのNewbie向け店舗にて、
フリーの男性アバダー一式を入手したので、早速、着替えようと思いました。
しかしながら、ご婦人方の前で、素っ裸になるのはマズいと思い、
サンドボックスの片隅で着替え用の小部屋を作っていると、
鎧人に声をかけられました。
多分、おいらが鎧を装甲中だったからでしょう。
鎧が好きなのか?
はい。
おいらが正直に白状すると、鎧人が、かっちょえー銃を見せて、
撃ってやる、もとい、売ってやる
と行商してきました。
最初、50L$で撃ってくれる、もとい、売ってくれると言うので、
行商人から売買方法を習い、50L$をペーしました。
すると、
やっぱり、100L$で売りたいから、もう、50L$くれ
と言って、銃を見せびらかしてきます。
さらに、50L$ペーすると、今度は、
そうだ!
こいつを作動させるには、ほげほげと言う名のアイテムが必要だぜ。
そいつを君は持っているのか?
はげはげじゃないぜ。ほげほげだぜ。
と尋ねてきます。
そして、懐の中からアイテムを探し出す方法を習い、
検索しても出てこないことを伝えると、
じゃあ、俺のをやってもいいんだが。
これは、俺にしか作れないんだ。
2500L$ぐらいの値打ちはあるんだが、そうだな。
お前には、500L$で売ってやるよ。
お前、今、いくら持ってる?
と申し出てきました。
足らーん。
でも、結構、欲しい。。。友達が。
わたくし、今から、Money Treeを回ってきます。
と交際を申し出ると、
よし。
回ってこい。
500L$稼げたら、すぐさま、俺に連絡しろ。
必ずだぞ。
と念押しし、去っていきました。
鎧のよしみで、一緒に回ってくれるわけじゃないのね。。。(涙)
後、できれば、ついでに、IMの使い方も教えて下さい。
小部屋の仕掛品を完成させようと、サンドボックスでもたついていると、
数分起きに、ちゃんと稼いでるか、と激励が。
しかし、今日のMoneyTreeの収穫は、わずか、3L$。
おいらの知っているダンスパッドは、1L$/10min。
せっせとダンスして、稼ぎ状況を報告しながら、
手っ取り早く稼げる稼ぎ口を紹介して下さい。
と何度かIMを送ったものの、あまりにも稼ぎが悪いせいか、
フレンド登録を解除されてしまいました。
アーマーメイト募集じゃなかったのか・・・!?
一緒にアーマースクリプトを書こう。
俺が営業してやる。
とか言う進展はないのか?
せつない。
あまりにせつないので、一人、アーマー屋さんに行ってみました。
それが、上記写真の経緯です。
http://slurl.com/secondlife/Hemaris/239/146/30
多分、文字が潰れて見えないと思いますが、特筆すべきは、
寄付者リストに、なんと、Ashy Mathyの名が!!
寄付額TOP3にランクインしていると、表示されるのですよ。
がはは。
寄付すると、それまで、「この木の残高は0L$だばば」と表示されていたところが1L$に増えました。
OH!
こうやって、MoneyTreeシステムが成り立っているんですね。
キャンプしていると、なんと、店長さんが中を案内してくださいました!!
ドギマギ。
女性下着売り場と思って、中を覗くのを極力控えていたのですが、
スキンからヘアから衣装から何から、一通り揃うみたいです。
「お見立ていたしますよ」と御親切に仰ってくださるのですが、
Furry用はないらしい。
残念。
が、しかし、
ヘルプアイランドのウルフのままで居る妾を哀れに思し召したのか、
Freebieのランドマーク集を、そっと、渡してくださいました。
これで、格好を整えていらっしゃいな。
美女に耳元で囁かれると、従わずにはおれない俺。
操作ミスで、ぶつかっただけか?
早速、Freebie置き場に行き、アバダー箱をGET。
モノは試しと、女性アバダーに挑戦するも、
いやーん。
ぶちゃいく。
てか、化け物系?
あと、メカエレキ?
さすがにコレでは、あの美女の前に顔を出せん・・・
と思い、てきとーに付けたり脱いだりしていると、なんとなく、
女の子?
と思える姿形に。
そして、ようやく、店長に再会したものの、そわそわ、店内をうろついていると、
あまりにも、ぶちゃいくだったせいか、ビンボー丸出しだったせいか、
スキンとヘアをセットで、そっと、おいらの懐に忍ばせてくださいました。
待てよ。
誤解を招く言い方やな。
漆黒の髪と、「功愛」と刺青された肌を、My Inventoryに挿入です。
それが、上記写真の経緯であります。
はやく、ビボー丸出しになりたいものです。
ビンボーでなく。
拙いチャットに長時間付き合って下さり、店長さんには、本当に感謝しています。
物凄く、親切な方でした。
しかし、これ、どうなんでしょう。
デカデカと肌を露出した美女のポスターが壁一面に張り巡らされていると、
ポスターとは言え、憚られませんか?
飛んで触ってエエもんなんか、悩む。。。
http://slurl.com/secondlife/Spini/17/120/145
忍者屋敷の中にテレポートしてきます。
斜向かいの丸い小部屋で、三枚戸にタッチすると戸が開き、
表に出て、右手にあります。
Pink Cherry Blossom Treeは、珍しいですね。
http://slurl.com/secondlife/Midnight%20Oasis/144/217/21
絨毯が垂れ下がっている奥にあります。
ここは、家具やら衣装やら置いてるお店っぽいです。
店内を探索すると、モデルさんが!
はやく、こういう絨毯やモデルを飾れるような豪邸を持ちたいものです。
現実で。
http://slurl.com/secondlife/Philereme/190/145/54
ここ、特筆すべきは、クレジット登録不要です。
なので、最初、ここばかり、来てました。
従って、20L$、寄付しておきました。
返しただけか?
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